メタボ対策始めました/西院ジムの考えるメタボリックシンドロームとは

タボ対策始めましたページ「西院ジムの考えるメタボリックシンドロームとは」を解説していきます

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メタボリックシンドロームは内臓脂肪に注目されがちです

西院ジムでは代謝の面に焦点を当ててメタボ対策に取り組みます

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メタボ対策始めました

若い頃は痩せていた。
若い頃はスポーツマンだった。
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1 西院ジムの考えるメタボリックシンドロームとは
動いているのに汗が出ない・・汗が出るまでに疲れて運動にならない、なんて経験はありませんか?


メタボリックシンドロームとは、WHOにより1998年に定義された考え方(病態)で日本語では「代謝異常症候群」、一般的には「内臓脂肪症候群」と呼ばれるもので、2006年あたりからテレビの健康番組や新聞などのメディアでもさかんに報道されるようになりました。。


しかしながら。メディアのおかげで「内臓脂肪」ばかりに関心が寄せられ、世間では「ウエストをひきしめる器具」だの「運動DVD」だの「あやしいサプリメント」などが氾濫する馬鹿げた状態が続いております・・。


どれだけ素晴らしい「運動DVD」があろうとも「代謝の悪い状態」では全く効果は期待できません。


メタボリック症候群の初期症状とは「ポッコリお腹が出てきた」状態だけを言うのではありません。 「汗が出にくくなってきた」状態、すなわち代謝の悪くなってきた状態を言うのです。「代謝異常」を感じた時、私たちはそれを体からの危険信号として捉えなければなりません。


西院ジムでは「代謝を上げる」ことをメタボリックシンドローム対策の一環と捉えております。


もちろん。代謝の悪い状態での運動は辛いもの。そこで西院ジムでは「毛穴をひらくミット打ち」(笑)を開発。実践しております。(長年運動から遠ざかっていた中高年の方でも無理なく代謝を高められるよう指導していきます。)


代謝が上がり、体内の不純物をすっきり汗と一緒に流せるようになった時がチャンスです。(人にもよりますが、平均すると1ヶ月程度の練習で無理なく1回の練習で1kg前後ほどの体重を落とせるようになっています
この時点で日々の食生活のあり方を見直して見てください。きっとご自身だけでなく、周りの人もビックリすること間違いありません。(西院ジムでは高雄病院と提携して食事に関するアドバイスもさせていただいておりますので、医学的
な見地からも無理なく体重を落とすことが可能です)

最後に。


ダイエット=辛いこと、という固定概念から脱出してください。 サンドバッグに思いっきりパンチを打ち込み、ストレス発散しながら、日を追うごとに変化していく自分の体型に面白みを感じることが出来るのですから、こんなに楽しいことはありませんよ。


さあ、西院ジムの門をくぐって下さい。


「新しい自分」が待っています!